#6 脳内の問題を解決せねば、本当の回復は図れない?
コンディショニングについて考える月例会に参加しました。 「トレーニングの在り方について」というテーマで 「脳」と「痛み」についての講話でした。 今回は「脳内の問題を解決せねば、本当の回復は図れない?」というテーマで、 学 […]
#5 「爆発的に動く」為には力と加速度、そして力が働く方向が作用する。
「爆発的に動く」という動作は、様々なスポーツ動作で見られます。 ”素速く動き出す” どんな動きのイメージが真っ先に思い浮かぶでしょうか? トレーニング指導の場面では ・走る ・ジ […]
#4 「トレーナー」は例えるなら、野球の”○○専門コーチ”と同様に、それぞれ「専門性」がある
2020年、鹿児島国体では、 各競技団体に「トレーナーを配属する」というのが決定になったと聞きました。 しかしながら、私が所属させていただいている 鹿児島県スポーツコンディショニング協会の会長さんは 「先ずは、競技団体が […]
#3 選手1人1人がもつ、スポーツの魅力と目標を、手が届きそうなところに置いてみる
生まれたての赤ちゃんが、 1年間という時間をかけると、歩けるようになる。 しかも(病気や機能障害などによる発育発達に遅れが無いと条件下で)歩行までのプロセスはどの赤ちゃんも同じだという。 赤ちゃんも体の成長とともに、動き […]
#2 ウエイトトレーニングは出来る環境があるなら、取り入れてみる事をススメます。
出来るだけ、トレーニングに関しては ベーシックな事を、わかりやすくあげたいと思います。 トレーニングに関しては様々な考え方や新しいトレーニング方法があるのですが 大切な事は、 数々のフィジカルトレーニングの中から なぜ、 […]